腰下用のエプロンにワンポイント名入れ

腰から下に掛けるタイプの綿エプロンに、

150ｍｍ×150ｍｍの大きさのイラストを白でプリントしました。

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エプロンは現在ご使用のタイプのものを支給していただければ
そちらに印刷しお返しすることもできます。

基本的には支給していただく形をとっております。
ウェブ上で購入されたものを弊社宛に送っていただいても構いません。

黒いエプロンには白での印刷がシンプルですが、目立ちますし格好のよい
仕上がりとなります。

印刷面が平らな箇所への印刷を承っております。

段差付近などには印刷ができません。滲んでしまうからです。


印刷だと比較的小さい文字もクリヤに再現できますので、
お店の名前等を名入れしたい場合などお問合せください。

あまりにも小さいフォントの大きさで筆記体や明朝体などの細い文字などは
印刷がかすれてしまう恐れがあります。

デザインデータ等拝見した時に、もう少し大きく印刷させていただきたいです。
など、お願いする場合がございます。

以前印刷したポリエステル製ブルゾン

以前印刷したブルゾンの現在の状態です。

背中の右下にワンポイント

左胸にワンポイント

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ブルゾンにもたくさんの素材がありますので、
今まで弊社で印刷したことのある素材であっても
最初の印刷注文時には接着テストをさせていただく場合がございます。

撥水加工等されている場合は、印刷が問題なく完了しているように見えても
洗濯後剥がれてしまうといったことが起きます。

まとまった数を注文受ける前にあらかじめ１部接着テストをし
印刷が問題なくできるか確認する必要があります。

１００枚印刷後洗濯したら取れてしまったとなっては大変なことです。


接着しない場合は
洗濯した後や、印刷後少し爪でこすっただけで
印刷箇所が取れてしまうのですが、
しっかりと接着する場合は繰り返し洗濯し着用を続けても
問題ありません。

上の写真３枚は何度となく洗濯機で洗剤を混ぜ洗濯していますが、
印刷直後とほぼ状態に変化はありません。

※イラストのかすれは初めから意図的に印刷したものです

日曜日は恵比寿に

何年かぶりに恵比寿に行きました。

降りる口が違うだけで、さっぱり何があるかわからず。

乗り換えで利用したことは何度か、以前同級生が駅内のアパレルで働いていたので
顔出した時くらいしか利用したことがなかったので、周辺を歩けたのは新鮮でした。

駅ビルのテナントも改装中が多く、変化がするスピード、進化と常に変化が速いということに
改めて思い知らされます。

透明シートに黒で印刷してシール作製

透明なステッカーシート（55ｍｍ×91ｍｍ）に黒で印刷

あまりにも細かい文字はかすれてしまいます。
少し大きめで設定した文字は黒が濃く出ますので良い仕上がりとなります。

円のロゴ中かけていますが、印刷が剥がれたわけではありません。
もともとのデザインです。

段ボールや包装紙に印刷するほどではないのだけれども、
会社の情報載せたものを貼り付けたいといった場合など
オススメです。

まだまだ寒かった週末

もう３月も中旬ということで、あっという間に年明けて３か月がたってしまいました。

ほんとにあっという間に時間は過ぎていくなあと日々感じていますが、
寒い時に温かさのあるスペースに行くとそこから抜け出せなくなります。
温かさとは人のぬくもりとかではなく、こたつのことなんですが。

あれはほんとにすごい発明ですね。
入ったらなかなかの決意がないと出られません。
せっかくの日曜日も一度入り込んだら抜け出すまでにすごい時間が。。。

今年の冬は出すのやめたいです。
と毎年春ごろ思うのですが。

しかも、こたつに入りながら食べたり飲んだりする冷たいものが格別においしい。

学生時代、夏場に友達の家に行ったら、冷房をガンガンにかけて、寒いからと毛布にくるまってアイス食べていたのをみて爆笑したのを思い出します。なんてもったいないことをしていたんでしょう。
すごいインパクトあっていまだにまだ覚えています。


春までもう少し。というよりもう春なのかもしれませんが、
時々くしゃみが出るレベルで花粉症ではないと思うので、いやな季節ではありません。

透明ステッカーでラベル

４面付けたステッカー、一つ当たりの大きさが72ｍｍ×72ｍｍです。


梱包用の段ボール全体に印刷ではコストがかかりすぎるけど、
社の情報載せたいなとか

ちょっとしたときに社名のステッカーを貼り付けたいなという場合などにとっても
印刷したステッカーはお勧めです。

台紙が黄色なので少しわかりにくいですが、透明なシートに青で印刷しています。

クラフト紙に白で濃く印刷したい

クラフト調のタイプの紙に白で印刷はシンプルですし、
おしゃれな仕上がりとなりますのでお勧めです。

なるべく濃く印刷したほうが良く見えるので、
そのように対応したいのですが、デザイン、紙によって仕上がり方が変わってきます。

濃く印刷しようとすると細かい文字の線が細々としてしまったり、
細かい線をしっかりと印刷しようとすると今度は濃さが足りなく感じる仕上がりとなったり、

またクラフト紙といってもたくさん種類があり、
包装紙につかわれるような薄いものであったり、もはや板のように厚い紙、
つるつるしているもの、ざらざらしているものすべて微妙に仕上がり方が変わってきます。

インキ紙が吸収しやすい紙であれば薄くなりますし、かといって大きいサイズのデザインであれば
その紙でも濃く印刷できることも。
薄い紙に全体的に印刷してしまうと
紙がシナシナと水で湿らしたかのような頼りない感じになってしまうことも。

もしクラフト紙に印刷をお考えの方でどのような感じに仕上がるのか
不安で注文をためらわれていて
指定の紙のサンプル紙を弊社まで送っていただければどのような
感じに色がでるか実際に印刷して確認していただくこともできます。

正式枚数紙を用意していざ印刷してみたら、全然薄かったとならないためにも。

デザインの内容によっても小さい文字がたくさん、小さい文字や細い線がないデザインによっても変わりますし、あらゆるパターンがありますので一概にこういう仕上がりになります！とお答えできないところが
歯がゆいところですが、

もしかしたらご指定の紙にご希望のデザインだと濃く印刷できない
濃く印刷できるという場合がありますので一度お問い合わせいただければと思います。

名刺サイズの透明シートに白でプリント

透明のシートに白で印刷しています。
シートのサイズは55ｍｍ×91ｍｍでちょうど名刺のサイズです。

小さいフォントも印刷できますが、10pt以下のサイズのものは
線が細く感じられやすく少し弱弱しいかもしれません。


下のDはできるかぎり濃く印刷しています。
名刺サイズのような小さいサイズの場合に同じように印刷すると滲んでしまったり、
文字が太くなりすぎてしまったりするのでデザインを拝見し、
弊社でどのように印刷をするか調整しています。

透明シートに白で印刷お考えの方はお問い合わせください。


上の写真2枚は、表面から印刷しているのですが、
同じ表面からの印刷でもデザインを反転させて印刷すると、
糊面側から正しいデザインを表示できます。

ガラスなどに外に向けて情報を発信したい場合におすすめです。

写真は作業所入り口に貼ってある透明シートに白でプリントしたステッカーです。

外に設置してあるにも関わらず全く劣化が見えません。

直射日光が当たり続けないような場所に設置すれば、比較的長く使用できます。

設置条件によって使用可能時間は変わりますので、
一概に何年持ちますということをお伝えすることはできないのですが、

屋内などであれば半永久的に使用できると思います。


一枚からでも印刷承りますが、一枚だけ印刷大きいサイズのステッカーの場合が比較的多いです。

最初に版を作りますので、社名ステッカーなどは何枚かまとめて印刷を承ることが多く、100枚、300枚　1000枚前後の印刷の問い合わせをいただくことが多いです。