先週末はダイバーシティ東京へ、
ライブを見にいきました。
お台場自体にいくのが、かなり久しぶり、何年前だろう。
ちなみに地元の最寄り駅名は大場です。
だいばからだいばへ。なんか変な感じ・・・。
ガンダムに会ったのも久しぶりです。
以前はこのガンダム東静岡にいたんだよなあと。
そのときは確かバンダイの方に向かって立っているとか聞いたような気が。
今は明らかに海の方向いてますね。
東静岡の時の方が大きく見えた気がしますが。
お台場にある周りの建物ががそれだけ大きいってことなのかな。
ところで、見たライブは新譜のリリースツアーのファイナル公演だったのですが、
自分たちは流行りとか廃りとかに流れていかない長く誰かの心に残る
音楽を作っていきたいというMCを言っていました。
実際テレビとかに全然でなくても、
とんでもなくカッコよい音楽を作っている人たちは山ほどいます。
今では携帯電話で聞いたりYOU TUBEでMVやライブ映像も簡単にみられるので、
最近はある程度そこで満足している部分もあるのですが、
やっぱり生でライブ見ると迫力が比べ物になりません。
特に個人的にじりじりとしたギターの音は大好物で、
静かで優しい部分と、激しい部分のメリハリが聞いていて気持ち良かったです。
ライブの話のついでにもう一つ。
何年か前に隣町の沼津quarsというキャパシティ100人くらいの
ところでたまたま04 Limited Sazabysというバンドを見て、
その時は当日券もあったくらいなのに
今では何万人も前に演奏するくらい大きなバンドに!
本当に男性が歌っているのか?女性といわれても不思議ではない
と最初おもってしまったくらい高い声のボーカルですが、
だれにもまねできない唯一無二の声ですね。
完全にバンドにとって強力な武器ですよね。
めざましテレビに出てるのを見て
沼津で見た時の残像がよみがえりました。
弊社も選ばれる会社になっていきたいです。
印刷といってもプリンター出力、シルクスクリーン、など発注する人の選択肢は
たくさん増えましたし、特にシルクスクリーンは職人的な要素も含まれますから、
印刷する人や会社の方針、好みによって、
印刷する物によって、これで良しとする基準の部分が全然変わってきます。
もちろんファイルの名入れなどは確実に文字をデータ通りに印刷することが大事ですが、
ステッカー、ポスターなどの印刷は考え方によって、
いろいろな仕上がりパターンがでてきます。
濃い目を良しとするのか、すこしかすれた感じをよしとするのか、など何パターンもあります。
こんなにかすれてたらさすがにだめだよとおもっても、
お客さんの中にはこのかすれが良いよねという人もいます。
万人に好かれることは難しので、
ここの会社は好きじゃないなと思う場合もあるかもしれませんが
印刷なら自分はこの会社だなと思ってくれる人を増やしていきたいと思っています。
弊社の色を出して行けたらよいなと思っています。