背中 W192×148H |
胸 W89×68H |
ビブスにプリントしました。
ビブスというと自分が子供の時のイメージだと、
穴がたくさん開いているメッシュタイプが定番だとおもっていたのですが、
今では穴が開いていないタイプもあるんです。
触り心地もやわらかいです。
100%ポリエステル素材
ビブスの大きさは480㎜×500㎜です。ジュニアサイズのビブス。
もちろんFREEサイズなど大きいサイズにも印刷できます。
同じ大きさのデザインであれば、ビブスのサイズが変わっても同じ版で印刷できます。
たとえば背番号の大きさをビブスのサイズごとに変える場合は、それ毎に版が必要となり
費用も掛かります。
というわけで今回は穴が空いていないタイプのビブスにプリント
インクは触っても堅くないタイプのインクです。
ちなみに番号以外のイラスト、団体名等も印刷できます。
ただし細かい文字(明朝体)やデザインが細かすぎる場合等プリントがつぶれて滲んだように見える場合もあるので注意が必要です。
デザイン確認させていただいて相談させていただくこともあります。
カラーについてはやはり白か黒で素材に合わせてシンプルなものが遠くから見ても認識しやすいと思います。あくまでも好みですが。
今回はやはり緑には黒が見やすいのでベーシックに黒でプリントしました。
メッシュビブスは次の機会に印刷します。
すこし印刷方法が違うので、写真ですが比べていただきたいのでプリントします。
番号は個人的に好きな14番、子供のころからシルエットがなんか好きです。
14といえばヨハンクライフ(オランダのサッカー選手)、14をアニバーサリーにしているアーティストも知っています。クライフは特に好きというわけではないですが、クライフターンは子供のころによく練習しました。
結構人気がある番号だと勝手に思っています。
背中拡大画像 |
胸拡大画像 |
これらの写真は室内で撮影したものなのでより濃く見えます。
かといって薄いわけではないです。
しっかりプリントされています。
外で撮影したものも一枚載せます。
ビブスよりも周りの芝の方が冬って感じがはっきりしていて目が行ってしまいます。
枚数が多いほど印刷単価は下がりますが、一枚から受け付けております。
サークルや団体競技、クラブ活動などで重宝するビブス、
いかがでしょうか?
まずはお問い合わせからお待ちしております。
白いインキでも追加で印刷しました。
写真は2枚とも洗濯後の写真です。
スポーツで必要不可欠な存在のビブス。
サークルやクラブ活動、道を誘導するスタッフなどチームプレイが求められる時に
簡単に役割を区別できます。
ビブスの色は基本的に目立ちますし、ビブスにつけた背番号も印刷できるので重宝されています。
軽い素材なので手軽にユニフォームとして着用できますし。
昔はビブスと言ったら、穴が無数に開いたメッシュ素材が主流でしたが、
最近では穴が開いていないタイプも人気があります。
印刷はビブスに穴が開いていても開いていないタイプでもできます。