旧ブログ 孔版印刷(有)大石孔版のブログ: 蛍光ポスター

2015年5月20日水曜日

蛍光ポスター

A1サイズの蛍光のポスターを製作の依頼がありました。

蛍光インキで印刷してほしいという依頼は滅多になく、しかも蛍光を使う面積が大きいので、
個人的にも印刷する楽しみとデザインがかっこよいので仕上がりを早く見たいのでどんどん楽しみになっていきました。


そしていざ製作開始となり、
在庫しているだけの蛍光インキでは足りないので発注をし、
いよいよ作業が進め始めたところで、インキメーカーの事務ではなく製造部門の方から直接連絡が入り蛍光インキの用途について確認を受けた。

ポスターの製作に蛍光インキを使いますとのことを伝えると、


蛍光インキは色が褪色しやすく、
特にこれから夏に向けて日差しにあたるようなところに設置すると2週間と発色が持たないかもしれないのでそれでもOKかということを絶対にお客さんに確認してほしいとの説明を受けた。


室内なら陽が当たるところよりかは持つかもしれないが、いずれにしろ褪色は早いということも。


また蛍光インキはそのようなことから需要が減り廃番(生産中止)になっているインキが
ほとんどとのこと。


生産しているインキにしても、受注生産となり発注するたびに新たに作るということで、見積もり時に提示された金額の数倍かかってしまうということだった。

見積もり時の提示額は昔の普通に生産していたころの金額だったらしい。

すぐにお客さんに伝えると、印刷色を変えていただけることになった。
せっかく蛍光ということでお話しいただいたのに、とても申し訳ない気持ちになった。

しかし蛍光で印刷して納品してもすぐに色が醒めてしまってはそちらの方が大問題。
連絡を受けてよかった。


また良くあるマグネットなどの蛍光素材も陽にあたっているとすぐに色が覚めてしまうそうな。

最近蛍光のトレーニングウェアやシューズもよく見かけますが、どうなんだろう。

写真は、試しに印刷した蛍光インキ


拡大した画像



























蛍光に近いインキなら大丈夫かどうか?等問い合わせてみたりしてあがいてみたがやはり
醒めやすいようだ。

ゴールデンウィーク中に試し刷りしたものを陽に当て続けたりしてみたが、
確かにすこしうすくなっているような気もしないではない。


蛍光に近いインキほぼ蛍光といってもいいような発色。










































シルクスクリーンポスター制作いたします。

デザインはある、印刷はしてほしいなどの場合是非!

お問い合わせください。

どれくらい費用が掛かるか見当もつかないからちょっとためらっているといった場合、
デザインのサイズ等確認させていただきそこからお見積もり出します。無料です。

※明らかに印刷させる気ないのに何回も何回も見積もりだけの問い合わせ、や悪質な問い合わせ判断させていただいた場合はお断りさせていただきます。