旧ブログ 孔版印刷(有)大石孔版のブログ

2015年5月28日木曜日

紙にタイポグラフィ

紙に印刷なら、家庭用のプリンタで充分!
写真だってきれいに印刷されるし、問題ない。

ましてや文字だけを紙に印刷するなら、家でできるよ
なんてことはおっしゃらずにちょっと待ってください。

ちょっととプリンタだと綺麗すぎるんだよな。とか
もっと雰囲気的に厚みを持たせたいんだよ。なんて場合もあります。

紙に印刷したものをご紹介

120mm×120mmのケント紙に黒で印刷しました。

ハッピー

ラブ & ヘイト







 






















ただHAPPYと LOVE&HATEって印刷しただけなのですが、
やはり家庭用のプリンタとは質感がだいぶ違いますし、黒が濃く印刷できます。
この濃さを求めて問い合わせいただけることも多く、白い紙に限らず凸凹だったりするような
紙にも印刷できます。

壁にちょっとおしゃれに英単語書いたもの貼りたいけど、普通の紙に印刷しただけだと
ちょっと雰囲気でないとか

タイポグラフィカードにして売り出したい。などアイディアもたくさん浮かびます!

シルク印刷のインキの発色が良いんだよと言って問い合わせてくれる方もいらっしゃいます。







2015年5月27日水曜日

クラフト紙に赤いインキで印刷

A4クラフト紙































写真の通り濃く印刷できました。

拡大画像













































印刷面が厚く盛れています。

シルク印刷は印刷した上に何回も印刷できます。
印刷するほど層のようにインキ面が盛り上がりますが
過度に厚く盛ろうとしすぎると滲みます。










































 
クラフト紙のような厚みのない紙だとインキが乗りすぎると紙に浸透していって滲みますので注意も必要です。

すこし離れてみると目立たない程度です。

紙にを水で濡らすとふにゃふにゃになるように
紙の種類によっては全面に印刷すると、紙が伸縮したり反り返ることもあります


シルク印刷で使うインキは発色がとてもよいので、
1つの色を力強く印刷したいという場合などぜひともおすすめです。



2015年5月26日火曜日

黒エプロンに黄色で印刷










先日したエプロンにさらに黄色で印刷。
このエプロンは試し刷り専用になりました。

前回はエプロン中央上のつなぎ目に印刷したためにつなぎ目部分は滲んでしまいましたが、
①写真の上部

今回は平らな部分なので問題なくプリント
②拡大画像





もう一つ黒いエプロンがあったのでそちらにも印刷しましたが上の画像よりも
薄くなってしまいました。

③の画像
生地によってこんなにも差が出るのかという印象
濃い方よりも薄いほうのがプリント回数は多いのに。

インクが生地に吸い取られていってしまうようです

綿とポリエステル混ざっているタイプのエプロンですが
濃く印刷できた方の生地は綿の割合が多いです。

ちなみに濃く印刷できたエプロン(綿の割合が多い)の方がエプロン自体の値段が高いです。










2015年5月25日月曜日

段差がある場所にプリント


















































シルク印刷では、基本的に平らな面への印刷が条件となります。
今回エプロンに印刷してみましたが、このエプロン真ん中に縫製でつながっているタイプ。

表から見ると一本糸が縦に伸びているだけのように見えますが、裏をみると(写真②)段差ができています。

表に印刷しましたが、段差になっている部分が滲みます。

エプロンに印刷、Tシャツに印刷、布生地でなくても段差がある部分は滲みますので
印刷位置を変更していただくことになります。

2015年5月22日金曜日

オリジナルエコバッグのプリント

無地のエコバッグに印刷を紹介です。

袋のサイズは 240mm×315mmです。
袋の素材は麻です


インキはすべてラバータイプのインキを使用しています。
印刷部分触ると感触があります。


エコバッグのプリント
①左が表 右が裏

② 表




このデザインを印刷
③拡大画像












生地に調色した青色で印刷。


③はホームページアドレスの//(スラッシュ)もしっかり潰れてしまわずでています。
あまり小さくすると潰れてしまうことがあります。

潰れるとはこんな感じ↓
④潰れた文字

⑤上手く印刷できた/部分



④は2回印刷したものですが2回印刷する分 濃くなりますし厚みも増しますが、
細い線 小さい文字は潰れてしまう可能性が高まります。

それに比べて⑤はきれいに/部分がでています。

印刷の仕方によって仕上がり具合も変わるので腕の見せ所です。


オリジナルエコバッグの印刷
⑥裏


拡大画像

裏は白い四角を印刷して、乾燥後その上に黒で印刷しています。


せっかくシルクスクリーンで印刷するなら細かく小さな文字を印刷するよりも
大きかったりシンプルなデザインを印刷するとよりインパクトのある袋になると思います。

カラー写真のプリントは弊社ではお受けしておりません。




生地に直接印刷しますので生地の凸凹感がダイレクトに反映されます。



⑥の黒の線は写真でもわかるように、すこしぼこぼこしています。

近くで見るとはっきりとそれは分かるのですが、
少し距離を離れてみるとほとんどわからないです。
綺麗な直線にみえます。

やはり使用していればバッグ自体も擦れてきたりします。
勿論印刷した部分も永遠にきれいなままというわけではなく、使用感がでてきます。

しかしステッカーを貼ってあったように一気にめくれてしまったりということはなく、
少しずつひび割れたり、色味に変化が起きてきたりしてきます。
それがまたいい雰囲気になっていくと思います。



1色直接生地に印刷した表が気に入っています。
シルクスクリーンだとなんだか懐かしいような雰囲気のある仕上がりがでるんですよね。

そんなちょっと手作り感のでる、キレイすぎない仕上がりを欲している方
ぜひともおすすめです。



オリジナルエコバックプリントいたします。
デザインはあるけどどこでプリント頼んでよいかわからない。

すでにお気に入りの大きさのバッグがあってそれに印刷してほしい!
など言う場合も支給していただければ印刷いたします。

デザインは基本支給していただきます。
枚数 デザイン 使用する 色数等によって金額は変わります。

確認後お見積もりいたします。
バッグの素材によっては、接着テストが必要な場合もあります。
デザイン、バッグ、その他条件によってはお受けできない場合もあります。

ブログ読んでよくわからないけど、こんな感じで印刷できるのか?
などありましたらお問い合わせください。




小さいサイズのバッグにも印刷
サイズH200㎜×290W







↑こちらのバッグは
文字の部分に少し太くした白いインキで印刷したら影のようになって立体感がでました。











なによりシルクスクリーンは直接素材に刷り込めます。
色の発色もよいのです。少ない色でシンプルなデザインが特におすすめです。

法人個人問いませんオリジナルバッグ作りませんか?

ちなみに右のバッグは麻で左の小さいバッグは綿100%です。

素材によってバッグの堅さもちがいますし、匂いも触った感じも違いがあります。

お気に入りのバッグあるけどプリントしたいなどの場合バッグを送っていただけば印刷して
返送いたします。

文字の大きさは,紙に印刷とは違うので、
小さすぎると文字の中が潰れてしまうことがありますので考慮してください。

デザインや紙に書いたものがあればそれをみて印刷できるかどうか
判断できます。

数は1枚からでもできるのですが、版(型)を作る必要がありますので、
版代+(印刷代×枚数)となりますので、枚数が多いほど一枚当たりの金額は下がります。

一度印刷し、その後追加で50枚印刷したいなどという場合は
版は最初に作ったものを使用しますので印刷代のみかかります。

デザインが変われば版も新たに作る必要があります。


今までの経験として一度に50~400枚ほどの受注が多いです。


洗濯しました。

洗剤入れて洗濯機で洗濯しました。

接着はとても大事なことです。

やはり印刷して一度使って洗ったら全部はがれてしまった、
なんてことのないようにできるだけ長く使いたいものです。

とはいっても何回も洗ったり使用していれば、使用感や色褪せも少なからず発生していきます。

写真は洗った後なのでしわくちゃですが。










































































色がはがれることなくしっかり接着しています。

まあ、一回目で洗って落ちてたら、使い物にならないのですが。。。






2015年5月21日木曜日

木に印刷やり直し

取れてしまった印刷部分


















 








以前に印刷した木の中でこのPのマークの木だけ褪色が早かった。
考えられるのは、インキの選択、木にホワイトの塗装がされているのでその塗装と
印刷した木がマッチしていなかったが考えられる。

ということで違う面に再度、インキの種類を変えて印刷。

実はこの木への印刷シリーズでつかったインキは“木にも印刷できる”という木専門ではないインキを使用したので、今まで木に実際に使ったことはなく耐久性の実験的な意味合いもあったのです。

今回使用するインキは“使用用途 木”というインキなので長く持つと思います。
                                                          経過は報告します。










  
再度木の面を変えて印刷



写真にデータで黒く打ったみたいに見えますが、しっかり印刷してあります。

これから梅雨の時期、耐久性を月1くらいで報告します。















































こんな感じで設置。

2015年5月20日水曜日

蛍光ポスター

A1サイズの蛍光のポスターを製作の依頼がありました。

蛍光インキで印刷してほしいという依頼は滅多になく、しかも蛍光を使う面積が大きいので、
個人的にも印刷する楽しみとデザインがかっこよいので仕上がりを早く見たいのでどんどん楽しみになっていきました。


そしていざ製作開始となり、
在庫しているだけの蛍光インキでは足りないので発注をし、
いよいよ作業が進め始めたところで、インキメーカーの事務ではなく製造部門の方から直接連絡が入り蛍光インキの用途について確認を受けた。

ポスターの製作に蛍光インキを使いますとのことを伝えると、


蛍光インキは色が褪色しやすく、
特にこれから夏に向けて日差しにあたるようなところに設置すると2週間と発色が持たないかもしれないのでそれでもOKかということを絶対にお客さんに確認してほしいとの説明を受けた。


室内なら陽が当たるところよりかは持つかもしれないが、いずれにしろ褪色は早いということも。


また蛍光インキはそのようなことから需要が減り廃番(生産中止)になっているインキが
ほとんどとのこと。


生産しているインキにしても、受注生産となり発注するたびに新たに作るということで、見積もり時に提示された金額の数倍かかってしまうということだった。

見積もり時の提示額は昔の普通に生産していたころの金額だったらしい。

すぐにお客さんに伝えると、印刷色を変えていただけることになった。
せっかく蛍光ということでお話しいただいたのに、とても申し訳ない気持ちになった。

しかし蛍光で印刷して納品してもすぐに色が醒めてしまってはそちらの方が大問題。
連絡を受けてよかった。


また良くあるマグネットなどの蛍光素材も陽にあたっているとすぐに色が覚めてしまうそうな。

最近蛍光のトレーニングウェアやシューズもよく見かけますが、どうなんだろう。

写真は、試しに印刷した蛍光インキ


拡大した画像



























蛍光に近いインキなら大丈夫かどうか?等問い合わせてみたりしてあがいてみたがやはり
醒めやすいようだ。

ゴールデンウィーク中に試し刷りしたものを陽に当て続けたりしてみたが、
確かにすこしうすくなっているような気もしないではない。


蛍光に近いインキほぼ蛍光といってもいいような発色。










































シルクスクリーンポスター制作いたします。

デザインはある、印刷はしてほしいなどの場合是非!

お問い合わせください。

どれくらい費用が掛かるか見当もつかないからちょっとためらっているといった場合、
デザインのサイズ等確認させていただきそこからお見積もり出します。無料です。

※明らかに印刷させる気ないのに何回も何回も見積もりだけの問い合わせ、や悪質な問い合わせ判断させていただいた場合はお断りさせていただきます。













2015年5月19日火曜日

クッション入り封筒

封筒の大きさ 190㎜×240㎜







































中にプチプチが入っていて糊でくっついているタイプの封筒。

外から触ると弾力性があり中身を守ってくれる封筒です。

その封筒に赤で印刷。

横からの写真

































封筒の端は浮いているし、若干の曲面になっているので、印刷範囲は少し限られます。







































この黒枠のなかくらいが印刷可能範囲目安となります。

これより外まで印刷しようとすると 写真でいうとSとP ホームページアドレス部分が滲む恐れが出てきます。


既製品に印刷できますので、このタイプの封筒を良くお使いになる場合いかがでしょうか?

お使いの封筒サイズに印刷できます。写真の封筒は190㎜×240㎜サイズです。

シルク印刷はハッキリとした発色で印刷できます。



封筒はこちらでも用意できますが、すべて前払いとなります。





2015年5月12日火曜日

クリップボード















 硬木の繊維だと思われる素材を台に使っているクリップボードに印刷してみました。
見た感じすごい堅い紙のような素材


素材名がわからない場合もありそういうものに印刷するときは、
一見問題なく印刷できているように見えるのに爪で擦ったら
簡単にはがれてしまったなんてこともあるので接着テストを行い確かめます。










































印刷部拡大画像





白で印刷しました。

このボードの大きさは229mm×153mmです。


プラスチックのクリップボードにも印刷できます。

版(型)をセットすることができないのでクリップ周辺には印刷できません。
このクリップボードだと↓この赤枠くらいが印刷可能範囲です。





                                            



クリップ外すことができて平らな一枚の板にできれば、板全体に印刷できます。



裏面は表面と違い凸凹していました。

そこで同じ版で裏面に印刷してみました。

クリップボードの大きさは229㎜×153㎜です。


拡大画像














































































裏と表比べてみると仕上がりは全然ちがいます。

表面はつるつるとした素材でインキも、吸収され過ぎずに印刷できましたが、
裏面はざらざら、そして凸凹した素材なので凹の部分にはインキが付かないです。



ブログではSILKSCREEN PRINTING と印刷していますが、
これらはサンプルを印刷しています。

この素材にどのような印刷、またどのような感じで印刷されるかを載せています。

自分のお店のロゴを今使っているボードに印刷したいな。などお探しの方
印刷いたします。

デザイン、材料は基本支給していただきます。

手書きで書かれたデザインでも大丈夫です。

基本的に平らな素材が印刷可能条件となります。
ボードの端に金具がついていたりすると印刷できない場合がございます。

一枚からでも印刷できますが、印刷には必ず版(型)を作る必要がありますので
枚数が多い方が一枚当たりの値段はお安くなります。








































2015年5月11日月曜日

文字の大きさ 線の太さ

















当社で印刷できる文字の大きさは一番小さくて6ptで、それより小さい文字を印刷したことはありません。


しかも素材やインキによって、6ptも印刷できないことがあります。
インキと素材の兼ね合いで印刷が滲んでしまったり、小さすぎて文字がつぶれてしまったり、版をインキが通らなかったりするからです。

特に明朝体などは文字の先端が細くなっていますので、先端はインキが版(型)を通過せず
印刷されないのです。

じゃあ小さい文字は何ポイントまで大丈夫なんだ?となりますが。

10pt位の文字の大きさであれば問題なく印刷できると思います。

それより小さい文字6-9ptになってくると、

実際にデザインを見て、素材とインキと照らし合わせてみないとお答えできない場合が
ほとんどです。


文字にもたくさんの書体があり、先端が細くなっていたり飾りがついていてその飾りが細かったり小さかったりすると印刷できないことがあります。
これは英文字の筆記体 スクリプト書体にも言えることです。





 





















つづいて線ですが、0.2㎜未満の線は印刷できない場合がほとんどです。

たまたま一枚印刷できても2枚目はかすれてしまったり、
インキが付かなくなります。



































ブログの説明見てもイマイチわからない。

この太さのものは印刷できるのか?

等ございましたらお問い合わせください。

またデータや写真、印刷物の素材がわかればより詳しくお答えできます。